転売

「有在庫転売」と「無在庫転売」メリット・デメリットを比較!

こんな悩みはありませんか?

  • 「無在庫転売」って一体なに?
  • 普通の転売と無在庫転売は、何がちがうの?
  • 無在庫転売に興味あるんだけど、デメリットはないの?
無在庫転売ってやつを聞いたんだけど、転売にもいろんな種類があるの?
転売は、商品を仕入れるタイミングで「有在庫転売」と「無在庫転売」の2つに分けられるよ!
今回は、それぞれの仕組み、メリット・デメリットについて解説するね!
MONEBLO

転売は、商品の仕入れ価格よりも、高い値段で販売することで利益を得る行為です。

今回の記事では、転売の種類を「商品仕入れのタイミング」で2つに分類して、それぞれの特徴とメリット・デメリットを解説します。

転売の種類は大きく分けて2つ

転売は商品を仕入れるタイミングで、有在庫転売無在庫転売に分けられます。

有在庫転売とは、商品の仕入れを行ってから、手元に在庫を抱えた状態で販売する方法です。

一方で、無在庫転売とは、商品を仕入れる前に出品を行う方法です。商品が売れてから、商品の仕入れを行うため、在庫を抱えるリスクを持たずに済みます。

有在庫転売無在庫転売
1.出品する商品をリサーチ(調査)する1.出品する商品をリサーチ(調査)する
2.商品を仕入れる2.商品を仕入れる前に出品する
3.商品を出品する3.商品が売れる
4.商品が売れる4.商品を仕入れる
5.商品を発送する5.商品を発送する

このように、商品を仕入れるタイミングが大きく異なります。

有在庫転売のメリット

有在庫転売のメリットを3つ紹介します。

商品の状態を確認してから発送できる

商品が手元にあるため、商品の状態を確認してから発送することができます。

不良品を販売した場合、購入者とのトラブルが起きる原因にもなりますので、トラブルを未然に防ぐために、商品の状態を確認できるのは大きなメリットです。

商品をすぐに発送できる

商品が手元にあるため、すぐに商品を発送することができます。

商品の発送が遅れることで、購入者とのトラブルになり兼ねません。

購入者とのトラブルを避けるためにも、できたら商品を販売した後、遅くとも3日以内に発送するのが賢明です。

ここがポイント!

メルカリなどのフリマアプリでは、商品を出品する際に、発送までの日数を指定できます。

メルカリでは、発送までの日数を「1~2日で発送」「2~3日で発送」「4~7日で発送」の中から選択できますが、自身で選択した日数までに発送を行うのはマナーです。

例えば、「1~2日で発送」を指定したならば、必ず2日以内には商品を発送しましょう。発送が遅れるほど、トラブルの原因となります。

商品が手元にある安心感がある

有在庫転売の最大のメリットは、商品が手元にある安心感です。

商品が手元にあるということは、仕入金額が確定しています。

そのため、いくらで販売すれば、利益がいくらになるのか計算しやすくなります。

さらに詳しく!

転売の理想的な利益率は30%といわれています。

利益率は「利益金額÷売上金額×100(%)」で計算できます。

有在庫転売のデメリット

有在庫転売のデメリットは3つあります。

商品を仕入れる資金が必要になる

有在庫転売の場合、商品を仕入れるためのお金が必要です。

転売の理想的な利益率は30%程度なので、目標利益に応じて事前に必要なお金が決まります。

仮に目標利益を10万円とするなら、35万円~40万円のお金が準備できないと現実的に難しいといえます。

赤字になる可能性がある

有在庫転売の大きなデメリットは、赤字になる可能性があることです。

商品を仕入れても、売れないことがあります(これを不良在庫と呼びます)。

お金を稼ぐために始めたことで、赤字になっては元も子もありません。

それを避けるために、売れる商品のリサーチ作業に時間をかけることが大切です。

在庫商品を保管するスペースが必要になる

商品を事前に購入するため、在庫を保管するスペースが必要になります。

小物を中心に仕入れていれば問題ありませんが、大型の家電や商品を大量に仕入れる場合は、結構なスペースが必要になります。

月10万円の利益を狙うなら、1畳~2畳程度のスペースが必要になります。

無在庫転売のメリット

無在庫転売のメリットを3つ紹介します。

商品を仕入れる資金があまり必要ない

無在庫転売の場合、最初に商品を仕入れないため、資金がなくてもはじめられます。

商品が売れてから購入するので、商品購入からお金を引き出すまでの期間だけお金が間に合えば問題ありません。

また、クレジットカードで商品を購入すれば、支払いを1ヶ月先に伸ばすことができるので、転売の売上から仕入額を支払うことが可能です

赤字のリスクが低い

無在庫転売における最大のメリットは、赤字のリスクが限りなく低いことです。

有在庫転売の場合は、不良在庫を抱えるリスクがありますが、無在庫転売ではその心配がありません。

しかし、赤字のリスクが全くないとは言い切れません。不良在庫を抱えるリスクはありませんが、仕入額が変動することで赤字になる可能性があります。後ほど「無在庫転売のデメリット」にて解説します。
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在庫を抱えない

無在庫転売は、商品が売れてから商品を仕入れるため、在庫を抱えることがありません。

ご自宅に空いているスペースが狭い場合も、スペースを気にせず始められます。

無在庫転売のデメリット

無在庫転売のデメリットを4つ紹介します。

商品の発送トラブルが起きやすい

商品の発送が販売者次第で遅れたり、梱包が雑でトラブルになる可能性があります。

例えば、楽天市場から購入者へ直接商品を発送するスキームもありますが、販売者の発送が遅れることでトラブルに繋がる可能性があります。

ここに注意!

購入者からのクレームが多い場合、アカウント停止の規制がかかる場合があります・アカウント停止になると、転売ができなくなる可能性もあります。

仕入れ額が変動する可能性がある

無在庫転売の場合、商品が売れるまで商品を仕入れません。そのため、商品を出品した時と、商品が売れた時の仕入額が変動する可能性があります。

商品の仕入額が、出品時より高くなった場合は利益が少なくなるか、最悪の場合赤字になることもあり得ます。

例えば、Amazonで1,000円で販売されていた商品が、1ヶ月後に3,000円に値上がりしていることが稀にあるよ!
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そのため、頻繁に仕入額を確認しておくことが大事です。

売り切れの可能性がある

売った商品を仕入れようとした場合に、売り切れている可能性があります。

商品を仕入れることができない場合は、取引をキャンセルせざるを得ません。

購入者の方に迷惑がかかるし、利益にもならないので、仕入先に商品があるか定期的にチェックすることが大切です。

一時的な売り切れであれば、再仕入れを待てば、いずれ再出品できますが、仕入元が撤退している可能性もあります。
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「メルカリ」「ラクマ」では規制されている

国内で有名なフリマアプリの「メルカリ」や「ラクマ」は、無在庫転売が禁止されています。

無在庫転売を行った場合は、「アカウント停止」の罰則が与えられる可能性があります。

ここに注意!

「メルカリ」や「ラクマ 」以外にも、無在庫転売を規制している販売先はいくつもありますので、事前に利用規約を確認してください。

まとめ 30秒でこの記事が理解できる!

今回は、有在庫転売と無在庫転売のメリット・デメリットについて解説しました。

有在庫転売のメリット

  • 商品の状態を確認してから発送できる
  • 商品をすぐに発送できる
  • 商品が手元にある安心感がある

有在庫転売のデメリット

  • 商品を仕入れる資金が必要になる
  • 赤字になる可能性がある
  • 在庫商品を保管するスペースが必要になる

無在庫転売のメリット

  • 商品を仕入れる資金があまり必要ない
  • 赤字のリスクが低い
  • 在庫を抱えない

無在庫転売のデメリット

  • 商品の発送トラブルが起きやすい
  • 仕入れ額が変動する可能性がある
  • 売り切れの可能性がある
  • 「メルカリ」「ラクマ」では規制されている

有在庫転売と無在庫転売は、一長一短ありますので、組み合わせて使ってみることをおすすめします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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