新着記事

税金

2021/1/23

源泉徴収票とは?見方と必要なタイミングを解説!

源泉徴収票とは年収や所得、所得税額が記載された収入証明書の一つです。年末調整後の12月~翌年の1月または退職時に会社から発行されます。源泉徴収票の見るべきポイントは、「支払金額」、「給与所得控除後の金額」、「所得控除の額の合計額」、「源泉徴収税額」です。

続きを読む

投資

2021/1/22

証券会社とは?総合証券会社とネット証券会社の違いや仕組み・業務を解説!

株式投資をするうえで証券会社に関する知識は最低限持っておく必要があります。証券会社がどのような業務をしているのか分からない方もいるはずです。株式や債券などの有価証券を投資するためには、証券会社の口座は必須です。そこで、本記事では証券会社とは何かということや業務内容を解説します。

続きを読む

水道光熱費

2021/1/18

コスモでんきとは?豊富な電気プランで電気代が最大約7,000円節約できる!

2人以上の家庭で月に電気を200kWh以上使う方には特におすすめなのがコスモでんきです。最大で月約7,000円節約できるコスモでんきについてわかりやすく説明します。今の電力会社と比べてお得になるか確かめてみましょう。

続きを読む

ブログ

2021/1/16

CVR(コンバージョン率)とは?平均値、低い原因と改善方法まで詳しく解説!

CVR(コンバージョン率)とは、ブログに訪れた人の中から「成果(コンバージョン)」をした人の割合を表すものです。ブログの収益を上げるにはCVRを改善しましょう。CVRの基本から計算方法、改善方法までわかりやすく解説します!

続きを読む

スマホ・通信費

2021/1/15

【通話・SMS全て無料】Rakuten Link(楽天リンク)の導入と使い方を解説!|楽天モバイル

楽天モバイルが提供する「Rakuten Link」を使うと、通話とSMSがすべて無料で使えます。楽天モバイルを契約している方は必見の内容となっています。この記事ではRakuten Linkの導入方法と使い方を解説しています。

続きを読む

税金

2021/1/14

消費税の仕組みとは?納税義務者、課税対象の取引、計算方法までを解説

消費税とは、商品やサービスなどの消費活動に対して課税される間接税です。消費者が負担をし、事業者が納税をします。税率は10%、酒類を除く飲料食品、新聞は軽減税率が適用され税率は8%です。

続きを読む

税金

2021/1/12

非課税所得の種類と内容を解説!節税に繋がる所得とは?

非課税所得とは、社会的政策やその他様々な理由から、所得税の課税対象とならない所得のことです。非課税の適用を受けるための手続きは原則必要なく、確定申告時に申告する必要もありません。今回はそんな非課税所得についてわかりやすく解説します。

続きを読む

ブログ

2021/1/11

WordPressとはてなブログどちらがいいの?収益化するためのブログの作り方

ブログを始める際、WordPress(ワードプレス)とはてなブログどちらで始めるべきか、双方のメリット・デメリットを比較します。

続きを読む

投資

株式投資|会社四季報の読み方4【指標等】を解説

こんな悩みはありませんか?

  • 株式投資に使えるくらい、会社四季報を読み解けるようになりたい!
  • 会社四季報の【指標等】の読み方が知りたい!

会社四季報は、上場企業の財務状況や業績などが一覧にまとまった情報誌で、「企業の健康診断書」とも呼ばれています。

株式投資家にとって、企業情報の分析は収益を生み出す上で大変重要なため、上級者の株式投資家の大多数の方が会社四季報を利用しています。

今回は、現在の投資に対するリターンと、今後の株価の動向を予想する際に使える【指標等】について解説します。

会社四季報の解説「会社の業績」

会社四季報には、全部で14ブロックに分割された情報が掲載されています。

会社四季報における14ブロックの情報のそれぞれが、投資対象の判断材料として重要な情報で、会社プロフィール(黄色3項目)会社の業績(青11項目)の2つに大別できます。

本記事は[4]の中の【指標等】に絞り解説をしていきます。

会社四季報の【指標等】

会社四季報 指標等

赤枠内の【指標等】を拡大したものが以下です。

会社四季報 指標等拡大

【指標等】は、株主が現在の投資に対するリターンと、今後の株価の動向を予想する際に使える指標です。

では、各項目について解説していきます。

決算期

【指標等】の右側にある<連20.3>は、いつ時点での財務諸表かを意味し、2020年3月時点での財務商標であることを表しています。

<連20.3>の<連>は連結決算を意味しています。

  • 連:連結決算(日本基準)
  • ◎:連結決算(米国SEC基準)
  • ◇:連結決算(国際会計基準<IFRS>)
  • 単:単独決算(日本方式)
  • □:単独決算(国際会計基準<IFRS>)

重要指標|ROE

ROE(Return On Equity)とは、自己資本に対してどれくらい利益を上げたか?を表す財務指標のことです。日本語では「自己資本利益比率」と訳されています。

自己資本とは、文字通り自分(自社)の資本であり、現金・株式・不動産・車などが含まれ、銀行からの借り入れなどの借りているものは含みません。

ROEの計算式

ROE=当期純利益÷自己資本

会社四季報には、「実績ROE」と、「予」とついた「予測ROE」の数値が書いています。

予測ROEは、会社四季報が算出した予想当期純利益を、直近決算の自己資本で割って算出したROEが記載されます。

特に、欧米の投資家は、ROEを銘柄選びの重要な基準として使っています。

ROEは「自分が投資した金額に対して、どれだけの利益を生み出してくれるのか?」を読み解く判断材料になるので、次に紹介するROAよりも海外の投資家の判断材料にされる傾向があります。

重要指標|ROA

ROA(Return On Assets)とは、資産に対してどれくらいの利益を上げたのか?を表す財務指標のことです。日本語では「総資本利益率」と訳されています。

ROAは、自分(自社)の資本に加え、銀行からの借り入れなどの借りている「負債」も含みます。

ROEとの違いは、ROAは「負債」も含む点です。

ROAの計算式

ROA=当期純利益÷総資産

ROAの数字が高いほど、負債も含んだ総資産を使って、どれくらい効率的に利益を獲得しているのかを計ることができます。

ここがポイント!

ROAは、負債を含んだ総資産を使って計算しているので、ROEが低くROAが高い場合は、銀行借り入れなどの「負債」を使って出している利益が大きいと分析できます。

会社四季報には、「実績ROA」と、「予」とついた「予測ROA」の数値が書いています。

予測ROAは、会社四季報が算出した予想当期純利益を、直近決算の総資産で割って算出したROAが記載されます。

ROAの詳しい計算方法や、ROAの目安はこちらの記事で詳しく解説しています。

調整1株益

調整1株益とは、市場に流通していない潜在株式を含めて計算された、1株あたりの利益のことです。

つまり、潜在株式も含めた全ての株式が、すべて発動したとしたとき、1株当たりの利益がどうなるかを表した指標です。

さらに詳しく!

一般的に、証券取引所で流通している普通株式は、購入と同時に株主になります。

一方で、潜在株式は、普通株式の取得や転換できる権利や、契約などによって潜在的に増加する可能性のある株式のことをいいます。

現時点では発行されていない、ストックオプションや転換社債型新株予約権付社債などの株式のことをいいます。

会社四季報の【業績】欄に記載される「1株益」は、潜在株式を含んでいないため、【業績】欄の「1株益」よりは低くなります。

会社四季報の調整1株益には、「ー」が記載されることがありますが、潜在株式が存在しない会社・潜在株式を非公開の会社・転換社債の利息減少により、調整1株益が通常の1株益よりも高い場合、純利益がマイナスの場合には「ー」と表示されます。

最高純益

最高純益とは、その会社が獲得した過去最高の純利益のことです。

1年を超えた決算期は除かれます。( )内の年月が決算期です。

設備投資

設備投資とは、「有形固定資産」「無形固定資産」の2つの設備投資への合計額を表します。

  • 有形固定資産:店舗・工場・機械などの設備への投資額
  • 無形固定資産:商標権・特許・ソフトウェアなどへの投資額

会社四季報では、実績の「設備投資」と、会社四季報が予想した「設備投資」が書かれています。

設備投資の金額が大きいということは、今後の事業拡大、事業の展開に積極的と判断することができます。

株主からすれば、自分が応援して投資した企業が、事業拡大に積極的であれば株価が上がる可能性が期待できます。

また、設備の工事をしている段階で算出するため、最終的に設備投資の金額が変動する可能性があります。

また、「億」の表示は億単位を意味し、特に付記がない場合は100万円単位になります。「・・」は、未公開または未算出を意味します。

減価償却

減価償却とは、「有形固定資産」と「無形固定資産」に投資した場合に、原価を基準として年間で按分した金額を示しています。

つまり会社四季報の「減価償却」とは、「設備投資」のうち今期支払うべき費用が計算されています。

減価償却は、いままで投資した設備に対してかかるものなので、過去事業投資に積極的に取り組んでいたかを示す指標です。

会社四季報には、実績の「減価償却」と、「予」とついた「予測減価償却」の数値が書いています。

研究開発

研究開発とは、新商品の開発をするための技術・開発・試験のための人件費・原材料費・研究装置の購入費などの合計額のことです。

研究開発の重要度は、業種によって変わります。

製薬会社の場合は、研究をメインにして事業をしているため、研究開発の数字が高くなる傾向があります。

一方、小売業・不動産業・物流業などは他業種よりも低い傾向になります。

また、保険業・金融業では、さらに他業種よりも低い傾向にあるため、会社四季報には書かれていない場合もあります。

会社四季報では、実績の「研究開発」と、四季報担当者が予想した「研究開発」が書かれています。

まとめ この記事が30秒で理解できる!

この記事では、会社四季報の【指標等】について解説しました。

【指標等】には、ROE・ROAなどの「資産に対する利益」や、新たに投資した「設備投資」、減価償却、研究開発が書いています。

【指標等】を見ることで、「株主が投資した資金がどのような事業に使われているのか」を計ることができます。

つまり【指標等】は、現在の投資に対するリターンと、今後の株価の動向を予想する際に使うことができます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

-投資
-,

© 2021 マネブロ|副業・節約 お金に関するまとめサイト Powered by AFFINGER5