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株式投資|銘柄の選び方を解説!ファンダメンタルズ分析の3ポイント!

こんな悩みはありませんか?

  • 株式投資の銘柄はどうやって選んだらいいの?
  • 株式投資を始めるには、どんな知識が必要なの?
  • 「ファンダメンタルズ分析」と「チャート分析」ってなに?
株式投資をはじめたいんだけど、どうやって銘柄を選べばいいかな?
銘柄を選ぶには、まずは分析の仕方を知る必要があるんだ。ここでは、分析手法のひとつ「ファンダメンタルズ分析」のやり方を説明していきます。
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株式投資をはじめるには、どんな銘柄を選ぶかが重要になります。

この記事では、銘柄を選ぶための分析方法と、銘柄を選ぶための具体的なSTEPについて解説します。

「ファンダメンタルズ分析」と「チャート分析」

株式投資の収益を大きく左右するのは、企業選び=銘柄選びです。

つまり、株式投資を行う上で、企業選びのやり方を知ることが、はじめの一歩です。

企業選びをする方法として、大きく以下の2つに分けることができます。

企業選びのやり方

ファンダメンタルズ分析経済状況や、企業の財務状況・経営状況などに基づき、将来の株価を予測する分析手法です。
チャート分析過去の株価チャートを基に、将来の株価を予測する分析手法です。

この記事では、ファンダメンタル分析による、銘柄の選び方について解説します。

ファンダメンタルズ分析というと難しく聞こえますが、要するにニュースを見たり、企業情報を見たりして、銘柄を選択する方法です!

一方でチャート分析は、トレンド系やオシレーター系のチャート分析指標を使いながら、値動きを予想する方法です。チャート分析については、別の記事で解説します。

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ファンダメンタルズ分析の手法

ファンダメンタルズ分析は、日常のニュースに興味を持ったり、企業の情報を確認していくことで銘柄を選択する方式です。

  • STEP1. 日常のニュース、政治・経済情勢を見る
  • STEP2. 企業の決算情報を確認する
  • STEP3. 会社のIR情報を確認する

ファンダメンタルズ分析では、企業の財務状況や業績をもとに購入する銘柄を決めていくので「事業の動向」「企業の価値」の両面を分析します。

企業の本来の価値を試算して、そこから今の株価が割安か割高かを判断したり、市場全体を見て成長性を判断したりと、幅広い知識と分析が必要になります。

ファンダメンタルズ分析では、長期的にみて企業価値を分析したりするから、長期投資に向いているよ!短期で一気に収益を狙うのには適していないともいえるね!
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STEP1. 日常のニュース、政治・経済情勢を見る

株式の銘柄を判断する上で、日常的に社会情勢に興味を持つことが大切です。

ニュースや新聞などを見て、政治・経済の知識をつけることが第1STEPでしょう。

今後の日本や世界の各国はどう変化していくのか?どの分野が伸びて、どの分野が衰退していくのか?などの仮説がたてられるレベルにまで、最低限の知識をつける必要があります。

その土台がなければ、収益のある銘柄を選択することはまずできないでしょう。

基本的には、伸びていくと想定される分野の割安の株式を購入することが重要です。

政治・経済にまつわるニュース媒体はたくさんありますが、まずは「Yahoo!ファイナンス」からはじめてみるといいでしょう。

Yahoo!ファイナンスでは、政治・経済にまつわるニュースや、上場企業の株価や、企業のニュースなど、幅広い情報をみることができます。

プロの投資家も使っているニュースとなるため、これから株式投資を始める方が、まずみるべきサイトでしょう。

STEP2. 企業の決算情報を確認する

銘柄選びには、企業の決算情報を分析することが重要です。

決算情報とは、企業の収入・支出を計算して収益や損失を計算した情報を指します。

つまり、決算情報が分析できなければ、企業の安定感や、株式の割高・割安の判断がつきません。

いい銘柄を選ぶためには、決算情報を分析することが、ものすごく大切だということです。

その企業の決算情報の確認の仕方は、大きく分けて3つあります。(尚、決算以外の重要な情報も以下の3つには掲載されています。)

名称レベル特徴
会社四季報初級国内の全上場企業の基本情報や株価データ、業績推移などがまとめられている本、および、Webサイトです。
事業部門ごとの売上構成比率、新製品や新技術の情報、財務諸表などのデータも見ることができるため、株式投資を始めるときの教科書のようなものと捉えてください。

ただし、情報量としてはA5サイズの半分程度のため、株式投資を行う上では、情報として物足りなさを感じます。
決算短信中級会社四季報のもととなるデータです。
財務諸表を中心に、20~40ページ程度にまとまっています。

また、会社四季報の元となるデータなので情報は会社四季報よりも早いです。
有価証券報告書上級上場企業は、財務諸表などの有価証券報告書を公開し、経営状況を株主や投資家に開示することが法律で義務付けられています。
会社の正式な決算書といえ、会社の健康診断書と比喩されます。

会社の決算が全てわかりますが、100ページ以上や、企業によっては200ページ以上のページ数となり上級者向きです。

細かく企業を分析するには、有価証券報告書による分析が必要になります。

しかし、有価証券報告書の分析は、株式投資を始めたての方には難しいので、最低限、会社四季報決算短信が読めて、分析できるようになりましょう。

まずは「会社四季報」が読めるように、別の記事で解説するね!
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STEP3. 企業のIR情報を確認する

IR情報とは、株主やステークホルダーに対する広報情報です。

IRは、企業のWebサイトや、企業広告、投資家交流イベント、投資家向け広報誌などで発表されます。

財務諸表などの数字情報だけではなく、中・長期経営計画などの情報もあり、企業の今後の方針を指し示す重要な情報が掲載されています。

今後どんな戦略で事業に取り組むのか、どのような社会貢献活動を行っているのか、新規事業として参入しようと試みている領域は何かなどが、IRで公開されています。

STEP2で、目ぼしい企業を見つけたら、その企業のWebサイトを訪問し、IRを見てみましょう。

まとめ 30秒でこの記事が理解できる!

この記事では、株式を選択する上での、基礎的なことを解説しました。

企業選びには、「ファンダメンタルズ分析」と「チャート分析」があります。

ファンダメンタルズ分析のやり方は、大きく3つのSTEPに分かれており、

  • STEP1. 日常のニュース、政治・経済情勢を見る
  • STEP2. 企業の決算情報を確認する
  • STEP3. 会社のIR情報を確認する

が、3つのSTEPです。

この記事では、基本的な流れを説明しましたが、決算情報の見方などは別の記事で解説していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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