スマホ・通信費

スマホ料金を安くしたい!月3,000円まで料金を下げる具体的な方法

スマホ 安く したい

こんな悩みはありませんか?

  • スマホ代が月々高すぎる。安くしたいけどよくわからない
  • スマホに色々プランがあるけど、どれが一番安いのか知りたい

スマホ料金を安くしたいけど、会社や料金のレパートリーが多すぎて悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

私自身は5年以上前から格安SIMに乗り換え、スマホ代は年間で5万円ほど節約できているため、早目にいいプランに乗り換えることをおすすめしています。

この記事では、スマホ料金を安くする方法を解説するために、以下について解説します。

  • そもそもサブブランドや格安SIMとは何か?何が違うのか?
  • 3大キャリア、サブブランド、格安SIMどれがおすすめか?

結論としては、「3大キャリアのサブブランド」か「楽天モバイル」を選べば、ほとんど不便なく月3,000円の料金になるため、おすすめです。

それでは、本編をどうぞ!

スマホ料金を安くするサブブランドと楽天モバイルの登場

通信キャリア

2020年以前は、docomo、au、softbankの3大キャリアでしたが、楽天モバイルの参入により4大キャリアになりました。

Rakuten Mobile(楽天モバイル)が低料金で参入したことで、3大キャリアも楽天モバイルに負けない新料金プランをサブブランドで発表しました。

サブブランドは、docomo、au、softbankそれぞれのブランドのため、例えばdocomoショップでahamoの手続きが行えたりします。

従来は、料金の高い3大キャリア、料金の安い格安SIMの構造となっていましたが、その構造が変化しました。

4大キャリアと格安SIMは、そもそも何が違うの?

4大キャリアと格安SIMの違いは、自社の通信設備で通信をしているかといった違いです。

docomo、au、softbank、Rakuten Mobileは、それぞれ自社の通信網を所有しており、そういった事業者を「MNO」と呼びます。

一方で、それ以外の事業者は、自社で通信設備を持たず、4大キャリア(現状3大キャリア)の通信設備を間借りして通信を行います

そういった事業者を「MVNO」と呼びます。

MVNO MNO 違い

4大キャリアは「MNO」、それ以外は「MVNO」と覚えておきましょう!
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MNOの特徴

MNOのメリット

  1. 日本全国で接続が安定している
  2. 「時間制限のない電話のかけ放題」プランがある
  3. 店舗を設けておりサポートが手厚い

MNOは、自社で通信網を所有していることから、接続がMVNOよりも安定しています。

全国のほとんど地域をカバーしているため、どこにいても基本的には通信できます。

さらにMVNOには限られている「時間制限のない電話のかけ放題」プランを提供しているため、電話をよく使う方は4大キャリアがおすすめです。

また、全国各地に店舗展開をしているため、対面でのサポートが手厚いのもメリットといえます。

MNOのデメリット

MVNOよりも料金が高い

MNOはサブブランドの新料金でなければ、未だに料金が高い傾向にあります(楽天モバイルを除く)。

2年縛りの廃止など、ユーザーにとっていい方向に向かいつつありますが、月額で7,000円程度はかかります。

ほとんどスマホを使わない方は、格安SIM(MVNO)がおすすめでしょう。

MVNOの特徴

MVNOのメリット

  1. 料金がかなり安い
  2. 業者が多く選択肢が豊富

MVNOは、3大キャリアと比較するとかなり安い利用料金からスタートします。

通信量は限られますが、月額1,000円以下で契約できるプランもあるため、スマホ代をかなり抑えたい方にはおすすめです。

基本的にWi-Fi環境がある場所でしかスマホを使わない方などは、通信量も2GB・3GBで済む場合もあります。

また、MVNO業者は500社以上あると言われているため、豊富な選択肢から選択することができます。

MVNOのデメリット

  1. サポートがオンラインのみ
  2. 「時間制限のない電話のかけ放題」プランが基本ない
  3. キャリアメールを無料で使用できない

MVNOは、ほとんどのサポートがオンラインのみとなっています。

料金が安いぶん、サポートは薄く、問題が起きた場合はコールセンターに電話などして手続きします。

スマホ操作に不慣れな方は、SIMを入れて初期設定するところから苦労する可能性があります。

業者によっては、初期設定代行サービスがあります。
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2点目のデメリットは、通話プランは10分間だけ無料など、指定時間無料サービスがほとんどです。

通話をよく使う方は、「時間制限のない電話のかけ放題」があるMNO一択です。

3点目のデメリットは、キャリアメールが無料で使えないことです。

「XXXX@docomo.net」「XXXX@softbank.ne.jp」「XXXX@ezweb.ne.jp」といったキャリアメールを日常使っている方は、使えなくなるとかなり不便でしょう。

料金を支払えばキャリアメールを継続して使えますが、月額で1,200円以上となかなか費用がかかります。

ちなみに2021年7月現在では、サブブランドもキャリアメールが使えません。
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3大キャリアのサブブランドは新たな選択肢

3大キャリアは従来7,000円程度のプランが通常のプランでしたが、2,000円台のサブブランドを展開しはじめました。

それぞれのプランを比較してみます。

キャリアdocomoausoftbank
サブブランドahamopovoLINEMO
データ通信量20GB20GB20GB
月額料金2,970円2,728円2,728円
通話(通常)5分無料 以降22円/30秒5分無料 以降22円/30秒5分無料 以降22円/30秒
通話(かけ放題)1,100円1,650円1,650円

月額料金だけで比較すると、povo、LINEMOに軍配が上がります。

しかし、通話かけ放題をつけると、ahamoが一番安くなります。

注意点としては、サブブランドは現状、ファミリー割引や光通信セット割など、通常の3大キャリアにある割引サービスが使えないことです。

最初から低料金に設定されているぶん、割引は対象外となっています。

3大キャリアとサブブランドの比較

3大キャリアの通常プランとサブブランドを比較してみると、ファミリー割引や光通信セット割などの全ての割引を駆使しても、サブブランドがキャリアによっては2,000円も安くなっています。

サブブランドは20GBのデータ通信量のため、それ以上にデータ通信したい方は3大キャリアも選択肢のひとつです。

キャリアdocomoausoftbank
プラン名ギガホ プレミアム使いたい放題MAXメリハリ無制限
データ通信量無制限無制限無制限
月額料金5,555円〜7,205円7,238円7,238円
通話(通常)22円/30秒22円/30秒22円/30秒
通話(オプション)5分通話無料 770円通話定額ライト2 2,880円定額オプション 880円
通話(かけ放題)1,870円1,980円1,980円
通話(かけ放題)1,100円1,650円1,650円
各種割引ありありあり
割引適用後の料金3,168〜4,818円4,480円4,928円

格安SIMとサブブランドの比較

格安SIMは提供する会社によって料金プランが大きく変わるので、老舗MVNOの「OCNモバイルONE」のプランを並べました。

格安SIMの場合は、データ通信のみ(通話機能・SMSなし)SIMや、データ通信+SMS付SIM、音声通話付SIMなどさまざまな選択肢があります。

最小限のスペックだけで良ければ、1,000円を切る料金になるので非常にお得です。

キャリアOCNモバイルONE
SIMタイプ音声対応SIMSMS対応SIMデータ通信専用SIM
データ通信量(最安)1GB3GB3GB
月額料金770円990円858円
SMS5通目まで無料 3.3円/通5通目まで無料 3.3円/通無し
通話(通常)22円/30秒無し無し
通話(オプション)10分通話無料 935円無し無し
通話(かけ放題)1,430円無し無し
私は以前SMS対応SIMを使っていました。通話はほとんどLINEで済んでいたので十分でしたが、意外とSMSは大活躍しました。

普段あまり意識しませんが、様々なサービスの認証では使われるので、最低限つけておくと便利です。

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【結論】スマホ代を安くしたいならサブブランドがおすすめ

ここまで3大キャリア、サブブランド、格安SIMを比較してきましたが、特別な使用方法をしない限りサブブランドがおすすめです。

サブブランドは、料金も3,000円以内と安く、20GBまで使えるので大抵の場合は支障なく使えます。

さらにはサポート体制や、通信の安定性も確保されています。

20GB以上に容量が必要な方や、「時間制限のない電話のかけ放題」が必要な方、または全然データ通信を使わない方や、料金を限りなく抑えたい方などの特別な事情がなければ、今使っているキャリアのサブブランドを検討してみてはいかがでしょうか。

さらに詳しく!

この記事では詳しく紹介しませんでしたが「楽天モバイル」はサブブランドに勝るとも劣らないキャリアです。楽天モバイルは後発キャリアで、現在は顧客を抱え込むためにかなりのお得なサービスをしているので、検討してみるといいでしょう。詳しくはこちらの記事をご確認ください。

まとめ この記事が30秒で理解できる!

この記事では、4大キャリア(MNO)と格安SIM(MVNO)の違いをまとめました。

料金面だけでみれば、格安SIMの最安プランにはかないませんが、3大キャリアのサブブランドは基本料金3,000円以内で20GBまで使えるのでお得でした。

未だに3大キャリアを使用し続けるのは勿体ないので、この機会に乗り換えを検討してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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