【編集禁止】マネブロ 執筆&デザインルール

マネブロは、お金に関するあらゆる情報を発信するwebサイトです。

ますは考えてみてください。

このサイトの記事に辿りつく方は、なぜサイトに辿り着くのでしょうか?

・・・

答えはお金に関して悩みを抱えていたり、知りたい情報があるからです。

あなたの記事を読む方は、あなたの記事で何かを得たいと思っています。あなたが記事を書くということは、読者に価値を提供するということ。つまり、あなたが素人だとか関係なく、相手はその分野のプロとして記事を見ます

 

まずは、それを深く心に刻み、記事を世に公開する時点で、プロ意識をもって取り組むことが非常に重要です。

では、それを踏まえて、マネブロでライターとして取り組む方法を説明していきます。改めて、どうぞよろしくお願いいたします。

基本情報

名称

マネブロ(https://moneyblog.jp

ターゲット

お金について不安を抱える方やお金の知識をつけたい方をターゲットとしています。

「お金にまつわる悩み」は、大小異なれど、小学生から高齢者まで、誰しもが抱えていると言っても過言ではありません。

近年では、コロナウイルスの影響で、国内だけでも50万人近い失業者がうまれ、全世界的には計り知れない数の失業者が生まれていますし、たった20年の間で、リーマンショックや東日本大震災など、予期せぬ事態で職を失ったり、収入が大きく減少する事態もありました。

そんな時代背景もあり、多くの方がお金に関して不安を抱えています。つまり、マネブロのターゲットは「お金に不安を抱えるすべての方」なのです。

ここがポイント!

マネブロは、副業や節約情報に特化したwebサイトではありません。お金に関して疑問が生じたり、困ったことがあればとりあえずマネブロを見てみるというところを目指しています。多様な悩みを解決するという観点から見れば、多様な人で構成されている資産構築チームはかなり強い集団と言えますし、あなたの存在は欠かせません。ぜひ一緒に頑張りましょう。

webサイト(本番環境)

公開ページ :https://moneyblog.jp
ログインページ : 契約後、個別にお伝えします。
ユーザ名/パスワード : 契約後、個別にお伝えします。

記事テーマ一覧

マネブロは教育的要素も含んでいるので、記事のテーマも基本的には執筆者にあげていただきます。記事管理シートを用意していますので、そちらで記事のテーマ管理をお願いいたします。

ほかの方と記事内容が重複しないように、執筆前に一度確認してください。

[マネブロ記事管理シートはこちら]

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1tBNnd5MzHxv7c_HVz-nYxViVUzV1tG1U7M3zrQD3IUI/edit#gid=1505913640

執筆予定の記事キーワードや概要を、月末までに上のスプレッドシートで共有してください。

ここがポイント!

マネブロは毎週1記事、もしくは月8記事の掲載がルールです。月末までに最低翌月の4記事ぶんの記事キーワードや概要をスプレッドシートに書いてください。

執筆手順

執筆開始時(ライター)

「マネブロ記事管理シート(スプレッドシート)」から執筆する記事を選択し、ご自身のアカウントで執筆を開始してください。

執筆完了時(ライター)

執筆が完了した際には、以下の3点にご対応ください。

  1. マネブロ記事管理シート(スプレッドシート)の「レビュー待ち文字数(H列)」「レビュー待ち記事タイトル(I列)」を記入してください。
  2. レビュー待ち」で記事を保存してください。(下書きのままだと、書き終えたのか書き終えていないのかが判別できません。)

「レビュー待ち文字数」は、作業簡略化のためWordpress投稿ページ下部にある「文字数」をそのまま書いてください。

管理者確認(管理者)

管理者にてspredsheetの報告とレビュー待ちの記事を確認し、受領検査を行います。他媒体のコピー&ペーストがないか、コピー後のリライトがないか、画像の不正使用がないか、著作権に関するチェックを厳しく行います。また誤字脱字、文章構成、わかりやすさなど全体的に確認します。必要に応じて、執筆者に修正依頼します。

ここがポイント!

管理者からの修正依頼がありましたら、最大3日以内に修正をお願いします。

管理者(管理者)

受領検査に合格した場合、執筆いただきました記事は、必要に応じて追記・修正を行い、公開します。

執筆ルール

これまでのご自身の経験を基に書ける記事と、そうではない記事があると思います。

副業に関する記事を例に出すと、「転売は経験があるけど、アフィリエイトは全く知らない」などの場合です。

そういった場合は、複数の外部サイトや本を参考にして執筆してください。知識を得て、理解したものを自分の言葉で執筆することが皆さんの知識にもなるし一石二鳥です。

最近のSEOでは、記事の独自性を強く評価する傾向があります。特にご自身の体験を交えた記事は伸びやすい傾向にあるので、体験したものをアウトプットすると尚良しです。

ここに注意!

以下の行為は著作権に触れる可能性が高く禁止します。

  • 他のwebサイトや書籍の文章をコピーし、そのまま本文などとして利用する行為
  • 他のwebサイトや書籍の文章をコピーし、文章中の言葉を変えて本文などとして利用する行為
  • 他のwebサイトの画像をダウンロードし、文章中やアイキャッチ画像などとして利用する行為

などです。疑いがある場合は、コピペチェックツールや画像検索などで確認します。禁止行為を確認した場合、本グループから退会となる場合があります。

基本ルール

1記事の基準文字数は3,000文字以上です。2,500文字~10,000文字の範囲で執筆してください。ただし、2,500文字程度の記事を乱発するのは禁止です。

以下の執筆ルール、デザインルールに則っていない場合は、修正をお願いすることがあります。

表記・表現ルール

細かくルールを設けるのは、サイトの統一性をもたせるためです。よく確認してから執筆してください。

代表的なルール

  • 文章が切り変わるタイミングで「改行」を使う(スマホで見て5行以上の文章は読みづらい)
  • 数字、英字は「半角」表記にする
  • 「いただく」などの補助動詞は「ひらがな」にする
  • 漢字が連続したり、中学生が読んで難しいと感じる漢字は「ひらがな」にする
  • 敬体(です/ます調)にする
  • 執筆者であるあなた自身の人称は「私」にする
  • 読者の一人称には「あなた(あなたたちではない)」にする
  • 曖昧な表現は使わない(例:思う、感じる、考える など)
  • 「そこ」や「それ」などの指示語を使わず、同一単語でも「単語名」を基本的には書く

記事タイトルの付け方

記事のタイトルは、Googleにキーワードを伝える大きな役割があります。また、あなたの記事をクリックするかどうかを判断する重要なポイントです。

キーワード検索する人は、検索結果に表示された記事タイトルを見て、自分の欲しい答えが書いてありそうな記事をクリックします。

上記の点を意識したタイトルは、

  • 重要となるキーワードを必ず入れる(検索ボリュームを確認する)
  • なるべく数字を入れる
  • 35文字以内の「文章」にする(最も大切なポイントは12文字におさめる)
参考稼げるブログタイトルは?初心者も3ステップでできるタイトル講座

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なお、難しい言葉、固い言葉、3文字以上続く漢字など、読みにくい記事タイトルは敬遠されがちです。「中学生でもわかる」というマネブロのコンセプトを反映させてください。

超重要!記事を書くときの絶対外せないポイント

記事によって、構成に若干の違いがあるのは仕方ありません。

しかし、以下の5つのポイントは絶対に外してはいけません。

  1. どんな読者が読むかを意識した言葉遣いをする(ペルソナ設定)
  2. ペルソナがどんな言葉で検索するかを意識したキーワードを使って記事を書く
  3. 1記事、1結論
  4. 冒頭(リード文)で惹きつけて、読者を逃がさない
  5. 記事の中で読者を教育し、記事の中で得たものを具体的に行動できる状態までもっていく
ブログ SEO
参考【有料級】SEOに強いブログ記事の書き方13ポイントにわけて解説!

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マネブロの記事構成

マネブロの記事の基本構成は、以下となっています。もちろん記事によっては構成を変えますが、基本的にはこの流れにそってください。

ある程度応用がきくようになったら、フォームを崩しても問題ありませんが、最初は基本に忠実におねがいします。

1. 冒頭(リード文)

読者が読む価値を判断する大事なパーツです。ここで自分にとって関係ないと思われれば、その先の記事に読み進めることはありませんのでこだわってください。

以下の「こんな悩みはありませんか?」を挿入し、この記事を読むターゲットを明確に示してください。

「こんな悩みはありませんか?」と問いかけ、相手の悩みを適切に表現できていれば、読者はサイトから離脱せずに記事を読み進めてくれます

こんな悩みはありませんか?

  • この記事を読むとできるようになることを「~したい」という形で。1つ目(必須)
  • 2つ目(必須)
  • 3つ目(必須)
  • 4つ目以降(必要に応じ)

SEOに強く、読まれやすいリード文は、以下の6つの要素が必要です。

魅力的なリード文の構成

  1. 共感(読者が抱えていそうな悩み・課題・要望)
  2. 問題提起
  3. 権威性(実績)
  4. 記事の概要
  5. 読者が得られるメリット
  6. 最終的な結論

リード文はあくまでリード文のため、文字数も300文字程度が望ましいとされており、長くても400文字以内がいいでしょう。

また、リード文は記事の概要や結論を書くため、一番最後に書いてください。

2. 前提条件

前提条件を書き、読者に共通理解を持って読み進めてもらえるようにします。

読者はあなたと同じレベルの知識を持っているとは限りません。まずは前提となる知識レベルを合わせます。

記事を読み進めていく上で欠かせない用語の解説や基礎知識について触れてください。

検索キーワードによっては、前提条件の項目が不要な場合があります。例えば「Twitter 収益化」をキーワードにした記事で、[ Twitterとは?]といった誰もが知っていることを前提条件にしてしまうと、興味がない読者は逃げてしまいます。この場合「Twitterの収益化は簡単」を前提条件におくのであれば、書くべきですが、それもペルソナと検索キーワード次第です。
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3. 〇〇のメリット/デメリット

最初にメリット(読者にとって意味のあること)を文章で説明します。メリットの理由も書くようにお願いします。メインとなるメリットが2つ以上ある場合は、2つ以上書いても構いません。サブ的なメリットは箇条書きで示してください。

見出しに「メリット」と書いてありますので、文頭に「○○のメリットは、以下のようなものがあります。」などという文章は不要です。

「デメリット」も同様に書いてください。

例:以下のようなメリットがあります。

  • 〇〇〇〇
  • 〇〇〇〇
  • 〇〇〇〇

4. 〇〇の成果・詳しい内容など

記事の核となる部分です。取り上げたテーマで得られる成果や具体的な内容について触れてください。

曖昧な表現は避け、だれにでも伝わるように意識をして書いてみてください。

5. 〇〇の始め方

テーマや内容によりますが、取り組む際に準備が必要な場合や、手順を説明したほうがいい場合はここで触れてください。

5-1. 〇〇の申し込み方法・登録方法

例えば、副業を始める時に申し込み・登録するサイトの手順などを、このサイトのように画像を使いながら説明してください。以降で画像加工の仕方について説明しているので、併せて確認してください。

ポイントとしては脳みそを一瞬も使わなくても申し込み・登録が完了するレベルの手順書を作ることです。何をするにも相手の立場の立って丁寧に作る必要があるということです。

5-2. 〇〇の注意事項

注意事項があればわかりやすく記載してください。例えば「申し込みをする際に〇〇円の料金が発生します。」のように、簡潔にお願いします。

6.まとめ この記事が30秒で理解できる!

200文字~300文字でまとめます。「いかがでしたでしょうか。」のような言葉は書かないでください。

この章で大事なのは、まとめ&行動喚起です。

ここの最終目的は、読んだ人に行動を起こさせることです。読んで「へ~、そうなんだ」で終わらせず、行動させることを意識してください。

単純な記事の振り返りだけでなく行動喚起を意識してください。具体的な結果や効果を再度提示することも大切です。

行動喚起は、他の記事への誘導、「いいね」をもらうの何れかだと思っておいてください。

記事以外の設定箇所

カテゴリ

1記事につき1カテゴリとします。必要なカテゴリがあれば随時追加するのでお知らせください。

カテゴリも「マネブロ記事管理シート」で管理します。

現状、「副業」と「節約」という2つのカテゴリをメインで構成しています。

タグ

設定不要

メタディスクリプション

メタディスクリプションとは、GoogleやYahoo!でキーワード検索した際に、タイトルの下に表示される抜粋記事です。

メタディスクリプションは、サイトへの流入に大きく影響するので、必ず設定してください。60文字以内に重要キーワードをいれることと、120文字前後で抑えることを意識してください。

アイキャッチ画像

設定不要です。

マネブロのデザインルール

書いている人によってデザインが異なると、webサイトとして統一感がなくなるだけでなく、読者はとても読みにくくなります。そのため、デザインは以下のように決めます。

記事の冒頭・・・「こんな悩みはありませんか?」

こんな悩みはありませんか?

  • この記事を読むとできるようになることを「~したい」という形で。1つ目(必須)
  • 2つ目(必須)
  • 3つ目(必須)
  • 4つ目以降(必要に応じ)

 

上記は、Quicktags >冒頭の記事概要 から記事に挿入できます。

見出し

見出しは、見出し2 → 見出し3 → 見出し4の順で使用します。見出し2がなく見出し3から始まること、見出し2の後にすぐ見出し4がくるのは絶対NGです。

見出しに振られている2・3・4などの番号は、Googleなどの検索エンジンが大見出しなのか中見出しなのかを判断するときにも使います。

大見出しがないのに中見出しがある構造など、通常ではおかしい構造にしてしまうとGoogleからマイナス評価をうけます。

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見出しにしたい文字を選択し、「段落」をクリックして選択すると挿入できます。

 

文章を強調する・・・「ZEBLINE黄」

記事の中の特に強調したい「文章」は、「ZEBLINE黄」で強調します。

ビジュアルモードでの執筆時、強調したい文章を選択し、画面の上部「Quicktags」>「ZEBLINE黄」を選択し、強調してください。

テキストモードでは以下のようになります。

<span>「ZEBLINE黄」で強調します</span>

上記は、Quicktags >ZEBLINE黄 から記事に挿入できます。

単語(文字)を強調する・・・「太赤」

「単語(文字)」を強調する場合は、太赤を使います。ビジュアルモードでの執筆時、画面の上部に「太赤」というボタンがありますので、強調したい単語(文字)を選択し、「太赤」ボタンをクリックします。

※「太赤」は目立ちますので、文章が全て太赤だと、何が重要かぼやけます。文章は「ZEBLINE黄」、単語(文字)は「太赤」を使ってください。2つを重ねて使っても構いません。

テキストモードでは以下のようになります。

<span><b>強調</b></span>したい単語(文字)

上記は、太赤 から記事に挿入できます。

引用

言葉の意味、法律、ガイドライン、マニュアルなどを引用する際は、引用元を明記して引用します。引用することにより、記事の正確性が向上し、読者の信頼度が上がります。

引用元は、メジャーなwiki(Wikipediaなど)、国や都道府県、市町村などの自治体、信頼度の高い法人(株式会社、NPO法人などの法人)と、それらが運営するwebサイト、信頼度の高い個人(業界の著名人)など、信頼性のあるwebサイトのみとします。

個人のブログは信頼度が低く、引用元を表記することでマネブロの信頼度が下がりますので、引用不可です。(記事を書くために参考にするのは構いませんが、1つのブログ・1つの記事を妄信するのはNGです。)

引用元の表記は以下のようにします。

引用はこのように、コロンの後に、正しい名称を記載し、リンク(新しいタブで表示)を張ります。

引用元:首相官邸ホームページ

注意事項ですが、外部サイトを引用する際は「別タブ」で開かせてください。同じタブで開くようにすると読者が逃げてしまうので、注意してください。

 

  1. 引用符マークを選択します
  2. 引用したい文字列の上で、クリックしたまま範囲指定します
  3. リンクの挿入マークを選択します
  4. リンク入力欄がでてくるので、右側の歯車マークを押します
  5. ポップアップ表示されたページのURL欄に、引用元サイトのURLを貼り付け、[ リンクを新しいタブで開く ]にチェックをいれます

箇条書き

いくつかの項目を並べる場合、リスト化して表示してください。

箇条書きをするということは、「同様のものを並列すること」なので、文末や表現の仕方を統一してください。

ここに注意!

箇条書きは基本的に体言止めにしてください。

ナンバリングしない場合

番号なしリストをデフォルトで使用します。

  • 1つ目の項目
  • 2つ目の項目
  • 3つ目の項目
  • 4つ目の項目

テキストモードでは以下のようになります。

<ul> <li>1つ目の項目</li> <li>2つ目の項目</li> <li>3つ目の項目</li> <li>4つ目の項目</li> </ul>

ナンバリングする場合

番号付きリストをデフォルトで使用します。

  1. 1つ目の項目
  2. 1つ目の項目
  3. 1つ目の項目
  4. 1つ目の項目

テキストモードでは以下のようになります。

<ol> <li>1つ目の項目</li> <li>2つ目の項目</li> <li>3つ目の項目</li> <li>4つ目の項目</li> </ol>

補足や注意点をいれる場合

注意すべき点を入れたい時に使うデザインです。

ここに注意!

注意点をここに補足文として書いてください。

補足となる文章を入れるときに使うデザインです。

ここがポイント!

補足となるポイントをここに書いてください。

更に詳しい説明を入れるときに使うデザインです。

さらに詳しく!

詳しく説明するポイントをここに書いてください。

上記は、Quicktags > から記事に挿入できます。

画像

画像を使って記事を補足説明することは非常に重要です。パワーポイントなどでも簡単な図であれば作成できるので、図を挿入することで視覚的に文章を補えます。

注意点として、Googleなどの検索エンジンは画像の存在は理解できますが、何の画像なのかを判別することがいまのところできません。

そのため、画像に名前を付けてあげることで、Googleになんの画像かをお知らせする必要があります。

画像で手順を示す場合

【良い画像】

  • ぱっと見で操作手順がわかる(順番や矢印)
  • キャプチャを取る際の画面幅が適切
  • もともと表示されている文字も判読できる画面サイズ

【NGな画像】

  • ぱっと見で操作手順がわからない
  • キャプチャを取る際の画面幅が適切ではない
  • 左右、上下が切れている
  • ぼやけて文字が判別できない
  • もともと表示されている文字も判読できない。拡大しても見えない画像だと、まるで意味がない(読者に優しくない)

画像の挿入方法

  1. [ メディアを追加 ]を選択します
  2. [ ファイルをアップロード ]を選択します
  3. [ ファイルを選択 ]を選択します
  4. アップロードする写真を選択し、WordPress(マネブロ)にアップロードします
  5. [ 開く ]を押します(Windowsの場合)
  6. アップロードした画像の[ 代替テキスト ]に選定した記事キーワードを入力します。2語以上の場合は全角スペースで間をあけます
  7. [ 投稿に挿入 ]を選択します

会話ふきだし

会話ふきだしは、LINEやチャットになれた読者にとって親しみやすく、デザイン的にも目立ちます。あなたの経験を語ったり、読者に語りかける場合に効果的につかえます。

MONEBLO
会話吹き出しがあると目にとまるよね。会話ふきだしの時だけやわらかい言葉づかいにするのもありだよ!

上記は、タグ >会話ふきだし > 会話1~8 から記事に挿入できます。

マネブロ ルール

マネブロで使っているのは、「会話1」と「会話2」のみで、会話1は反対向きで挿入しています。

  • 会話1:マネブロのアイコンです。補足や解説をする役割があります
  • 会話2:ネコのアイコンです。質問や疑問を投げかける役割があります

会話1の場合は反対向きに挿入するので、[kaiwa1]のあとに半角スペース+rを挿入してください。

マネブロ ルール

※注意:本文中で使用する画像について

画像の準備

ネット上の画像を使用するのはNG(フリー素材を除く)です。ネット上の画像にも著作権があります。人が写っていれば肖像権も関係します。

これらの無断使用は、トラブルの元になります。マネブロは個人のブログではないため、細心の注意を払ってください。

画像はご自身で撮ったスクリーンショット、PD(パブリックドメイン)、CC0が宣言された画像を使ってください。

CC0 とは、科学者や教育関係者、アーティスト、その他の著作権保護コンテンツの作者・所有者が、著作権による利益を放棄し、作品を完全にパブリック・ドメインに置くことを可能にするものです。CC0によって、他の人たちは、著作権による制限を受けないで、自由に、作品に機能を追加し、拡張し、再利用することができるようになります。

CC ライセンスが、権利所有者に著作権を残しながら、再利用の許可を選択できるものであったのに対して、CC0は別の新たな選択肢を提供します。作品の作者に自動的に付与されてきた著作権やその他の占有権を放棄するという選択肢です。他のCCライセンスと異なり、「いかなる権利も保有しない」という選択肢を与えるものです。

引用元:CC0について ― “いかなる権利も保有しない”

画像の加工

手順書などを作る際は、パワポなどで作成いただきますが、以下のルールに則って作成ください。

  1. 画像内の文字は「メイリオ」を使用してください。
  2. 文字や線などの色は「赤」としてください。アウトラインは「白」です。同じ画像で違いを明確に示したい場合は、文字や線などの色を「青」などにしても構いません。
  3. 操作手順を示す際は、番号と矢印で示してください。
  4. 注意事項は、画像内にも書いていただければありがたいです。
  5. 隠す必要がある場合、広範囲を隠す場合は白もしくはモザイクで隠してください。文字や文章を隠す場合は、グレーを使っても良いです。

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