水道光熱費

【東京ガスの電気】デメリットや特徴を解説!勧誘された方は必見

こんな疑問に答えます

  • 東京ガスの電気はどれくらい安くなるの?
  • 東京ガスの電気はデメリットはないの?

「東京ガス」は、ガスと電気をセットで契約できる「ガス・電気セット割」をご存知でしょうか?

「東京電力」と勘違いする方もいますが、「東京電力」と「東京ガスの電気」は全くの別物で、電気を切り替えると、電気代が確実に安くなります

この記事では、「東京ガスの電気」の特徴や、デメリット、1人暮らしと4人家族の場合の料金シミュレーションを行っています。

結論、「東京ガスの電気」は、解約手数料や違約金もなく、基本料金が3ヶ月無料になるため、まずは試してみることがおすすめです。

それでは、本編をどうぞ!

東京ガスの電気の特徴

東京ガスの電気の特徴は、ガスとまとめられる「ガス・電気セット割」が適用される点です。

一般家庭であれば、東京ガスの「ずっともガス」と電力プランの「基本プラン」を組み合わせることで、割引が受けられます。

支払いを一本化できるため、支払いの管理も簡単になり、且つ割引が適用されるためお得になります。

供給エリアは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東)と、東京ガスの共有エリアです。

ここに注意!

ずっとも電気1S・1・2は、2021年5月16日をもって、新規申込受付を停止しています。

東京電力より確実に安くなる

東京ガスの電気「基本プラン」と、東京電力の一般的な電力プラン(従量電灯B)は同じ「基本料金+従量料金」で構成されています。

両社を比較すると、基本料金は全く同じ金額でありながら、従量料金は東京ガスの電気のほうが安くなります。

つまり、キャンペーンなどを考慮しなければ、東京ガスの電気「基本プラン」のほうが確実に安くなります

段階月の電力量東京電力
「従量電灯B」
東京ガスの電気
「基本プラン」
第1段階~120kWh19.88円/kWh19.78円/kWh
第2段階120kWh~300kWh26.48円/kWh25.29円/kWh
第3段階300kWh~30.57円/kWh27.36円/kWh

基本プランは、電力を月に120kWh以上使う場合によりお得です。

120kWh以下だと東京電力従量電灯Bプランより電力料金が0.1円安いですが、120kWh以上だと1.19円、300kWh超過分だと3.21円安くなります。

Twitterの評判も良く、安くなったという意見が目立ちます。

1人暮らしと家族の場合、どのくらい安くなるかは後ほどシミュレーションします!
MONEBLO

新規加入で電気料金が3カ月無料

東京ガスの電気は開始以来、ずっと「3か月分の基本料金が無料」のキャンペーンを行っています。

注意しなければいけないのは、基本料金のみが無料になるという点で、完全に無料ではありません。

終了期間は明記されていませんが、「都合により終了する可能性がある」と表記されているため、早目の申し込みがおすすめといえます。

また、定期的に期間限定のキャンペーンも行っており、さらにお得になるチャンスがあります。

気になる方は期間限定キャンペーンが開催されているタイミングで切り替えると最もお得に利用できます。

ここがポイント!

現在のキャンペーンは、「3,000円相当のパッチョポイント」キャンペーンです。2021年7月31日までの新規申し込みが限定となっています。

東京ガスの電気

東京ガスのポイント(パッチョポイント)が貯まる

東京ガスのパッチョポイントは、電気料金1,000円で15PTが貯まり、1PT=1円相当で使えるポイントです。

パッチョポイントは。「Tポイント」や「dポイント」など、提携しているポイントに交換することができるので、特定のポイントを貯めている方にもおすすめです。

提携ポイント

エムアイポイント、dポイント、nanacoポイント、Pontaポイント、Tポイント、楽天ポイント、京王グループ共通ポイント、京急プレミアポイント、電子マネーWAONポイント

※500ポイントから交換できます。

またパッチョポイントは、ガス用品やキッチン雑貨・ホーム雑貨まで扱う「東京ガスWebショップ」の支払いにも使えます。

電気を切り替えるだけで、1,000で15PT貯まるので還元率の高いポイントです。

さらに詳しく!

パッチョポイントを貯めるには、「myTOKYOGAS」会員に登録する必要があります。登録には検針票を元にした本人確認が必要となります。「myTOKYOGAS」では、検針票より早く請求額がみえたり、過去の電気使用量を比較できます。

面倒な手続き不要で、すぐに切り替えできる

東京ガスのでんき」の申し込みは非常に簡単で、Webで申し込むか、電話でお問い合わせが選択できます。

Webの申し込みの場合、申し込みフォームの入力は5~10分で完了するので、非常に簡単です。

申し込みの際には、東京ガスや切り替え元の電力会社の「お客様番号」が必要になるので、事前に準備するといいでしょう。

申し込みの翌日には切り替わることもあるようです。すぐに切り替わるのはありがたいですよね。

解約手数料や違約金がない

東京ガスの電気に切り替えても、解約手数料や違約金がありません。

思ったより節約に繋がらなかったら、お金がかからず解約できるので安心です。

逆に考えると解約手数料や違約金を設けないのは、なかなか解約されないほど満足度が高いとも考えられるね!
MONEBLO

東京ガスの電気のデメリット

東京ガスの電気のデメリットは、2つ挙げられます。

ガス料金の割引がない

東京ガスの「電気・ガスセット割」は電気代が割引がありますが、ガス代に割引が適用されません。

ガスの使用量が多いご家庭の場合は、あまり節約が実感できない可能性があります。

MyTOKYOGASMの使い勝手が悪い

パッチョポイントを貯めるには、MyTOKYOGASに登録する必要がありますが、使い勝手には何かと問題があり、データ更新が遅かったり、ポイント切り替えに時間がかかったりとストレスを感じることもあります。

とはいえ、日常的に見るものではないので、十分我慢できる不便さだと思えます。

東京ガスの電気の基本料金

東京ガスの電気「基本プラン」の料金についてご紹介します。

料金はアンペアごとに変わる基本料金と、使った電力量で料金が変わる従量料金の構成です。

業務用は「基本プラン」ではなく「ずっとも電気3」が対象になります。
MONEBLO
料金
基本料金10A286.0円
15A429.0円
20A572.0円
30A858.0円
40A1144.0円
50A1430.0円
60A1717.0円
契約容量286.0円/kVA
従量料金第1段階~120kWh19.78円/kWh
第2段階120kWh~300kWh25.29円/kWh
第3段階300kWh~27.36円/kWh

基本料金と電力量料金に加え、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」がかかります。

東京電力からの乗り換えでどのくらい安くなるか

1人暮らしの場合

1人暮らしの一般的な契約の30Aの契約で、電気使用量は170kWhで計算します。

東京電力「従量電灯B」東京ガスの電気「基本プラン」差額(月)差額(年)
4,567円4,496円71円852円

東京電力の従量電灯Bと比較すると、月間で71円、年間で852円の節約になります。

また、月間4,500円前後なので、パッチョポイントが月間60PT、年間720PT貯まる計算です。

4人家族の場合

4人家族の場合、1人暮らしの一般的な契約の40Aの契約で、電気使用量は370kWhで計算します。

東京電力「従量電灯B」東京ガスの電気「基本プラン」差額(月)差額(年)
10,434円9,985円449円5,388円

東京電力の従量電灯Bと比較すると、月間で449円、年間で5,388円の節約になります。

また、月間10,000円前後なので、パッチョポイントが月間150PT、年間1,800PT貯まる計算です。

単純計算1,800円お得になるってことだね!
MONEBLO

まとめ この記事が30秒で理解できる!

今回は、東京ガスの電気の特徴やデメリット、東京電力との比較について解説しました。

基本的に東京電力のキャンペーンや特典を考慮しなければ、東京電力から切り替えると確実に安くなるプランです。

3カ月間基本料金が無料であり、解約手数料や違約金がかからないので、気軽に切り替えてみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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shuji

shuji

2020年から水道光熱費の節約に関する記事を執筆中です! 水道光熱費は身近だけど奥が深く、長い目で見て大きく節約できます。これから節約を始めたい方は、まずは水道光熱費を見直してみては如何でしょうか?

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