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【2020年版】LCC(格安航空)とJAL ANAを徹底比較!なぜLCCは格安なのか?

こんな悩みはありませんか?

  • なるべくお得に、できるだけ安く旅行に行きたい
  • LCCとはなにか知りたい
  • LCCがどれくらいお得なのか知りたい
  • LCCが格安な理由が知りたい
飛行機代をできるだけ抑えて、旅行に行きたい!
飛行機代を抑えるなら格安航空、LCCを利用するのがおすすめだよ。詳しく解説するね。
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国内、国外旅行問わず「飛行機代をできるだけ安くしたい!」という方は多くいます。

飛行機代を節約できれば、その分旅費を抑えられたり、食事やお土産、宿泊先などを少し贅沢にしたりできます。

今回は、飛行機代が格安なLCCについてメリットや特徴などを解説します。JALやANAと徹底比較をして、「どのくらいお得か」ということも検証します。

LCCとは

LCCって最近よく聞くけど、どういうものなの?

LCCは、「ローコストキャリア(Low-cost carrier)」の略で、サービスや機内設備を簡略化することで、低価格を実現した航空会社のことです。

サービスや機内設備の無駄を徹底的に省いた分、飛行機代が安くなっていますが、具体的には、食事や飲み物、アメニティなどを有料にしたり、質をやや下げている航空会社が多いです。

さらに詳しく!

ローコストキャリアに対して、大手航空会社のJALやANAなどは「フルサービスキャリア」と呼ばれています。

時期や旅行先、日程などにもよりますが、大手航空会社と比べて、最低でも2割程度、最大で5割(半額)程度の運賃になることもあります。

LCCのメリット

一般的なLCCのメリットは、以下のとおりです。

  • とにかく飛行機代が安い
  • セールやキャンペーンが多い
  • 燃油サーチャージ代が安い

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燃油サーチャージ代とは、簡単に言うと燃料代です。基本的には運賃と別に徴収されますが、大手航空会社よりも安かったり、場合によっては徴収されないこともあります。

2つ目の「セールやキャンペーンが多い」については、「不定期」かつ「先着順」で行われることがあります。

過去実際にあった事例では、peachで「大阪-台北2,980円」やJetstarで「成田-沖縄990円」などのセールが開催されたことがあります。このようなセールやキャンペーンは非常に魅力的です。

LCCのデメリット

一般的なLCCのデメリットは、以下のとおりです。

  • 機内サービスなど有料オプションが多い
  • 料金体系が分かりづらい
  • 座席指定ができない、または有料
  • 座席が狭い
  • 荷物の制限が厳しい

LCCと大手航空会社(JAL,ANA)を徹底比較!

LCCは、サービスや機内設備を簡略化するなどの様々な工夫をしたことで、低価格を実現しました。

この章では、日本で有名な大手航空会社であるJAL(日本航空)ANA(全日本空輸)の2社と比較し、低価格の理由を検証します。

ここがポイント!

時期や旅行先、日程などにもよりますが、大手航空会社と比べて、最低でも2割程度、最大で5割(半額)程度の運賃になることもあります。

比較する項目は、以下のとおりです。

  • 座席数
  • 荷物預かり
  • 機内サービス
  • 予約変更
  • マイル

どちらも一般的な条件で比較しました。比較表は以下のとおりです。

1つずつ解説します。

座席数

ほぼ同一サイズの飛行機で座席数を比較したところ、LCCの方が約15席多いということがわかりました。

多くの場合、1列あたり6席配置されいるので、LCCの方が2~3列多くなるということです。つまり、「1席の足元スペースや座席が狭い」ということです。

座席自体は、大手航空会社のものと比べて3~5cmほど狭いと言われています。

最低限の座席スペースだけを提供し、座席数を多くすることで、低価格を実現していると言えます。

荷物預かり

基本的にLCCは、航空券代に荷物を預かる料金(受託手荷物料金)が含まれていません。

そのため、手荷物として機内に持ち込むもの以外を預ける場合は、別途料金がかかります

LCC各社の荷物預かり料金は、以下のとおりです。各社ともインターネット予約の場合が最安なので、最安価格で比較します。

peach(ピーチ) 1800円(1個あたりの重量が20kgまで、3辺の和が203cmまで)
Jetstar(ジェットスター) インターネット予約料金不明、空港カウンターで申し込みの場合は15kgまで3600円
春秋航空 5kgまで750円で、その後5kgあたり750円追加(15kgの場合は2250円)
SKYMARK(スカイマーク) 合計20kgまで、および容積が1個につき50cm×60cm×120cmまでは無料
AIR DO(エア・ドゥ) 1人あたり20kgまで無料

無料の会社もありますが、サイズの制限が大手航空会社よりも厳しかったり、基準の重量を超えた時の料金(超過料金)が高かったりします。

少ない荷物でコンパクトに旅行する分には、荷物預かりでお金を払うことはないので、おすすめです。

機内サービス

ブランケットの提供や機内エンターテイメント(映画やゲーム、音楽など)が無かったり、機内食や飲み物の提供が有料だったりします。

LCC各社によってオプションの価格や、サービス内容は異なりますので、詳しくは各社HPを参考にしてください。

短時間のフライトや、特にサービスに重点を置いていない方にはおすすめと言えます。

予約変更

雨天や悪天候などが原因で欠航または遅延になった場合、基本的にLCCでは他社のフライトに振り替えることは出来ません

自社の他便なら無料で振り替えられます。

この点は、もしもの時を考えるとややリスクがあると言えます。

マイル

旅行を頻繁にする人にとっては、マイルが貯まるかどうかは重要な要素と言えます。

基本的にLCCでは、マイルを貯めるプログラムを運営していないので、マイルを貯めるという楽しみやマイルによるサービスなどはありません。

それに対して、大手航空会社は基本的にマイレージプログラムを運営しているので、頻繁に旅行に行く方や、長距離の旅行をする方にはJALやANAの方がおすすめです。

さらに詳しく!

マイルとは、航空会社によるポイントプログラムのことで、搭乗距離に応じてマイルが貯まっていきます。貯まったマイルは、特典と交換できたり、ツアーや航空券の購入に充てたりできます。

LCCで快適に過ごす方法

「座席の狭さ」はLCCの最大の特徴と言っても過言ではありません。狭い機内、限られた手荷物でもリラックスできるようなアイテムをご紹介します。

ネックピロー

ネックピローは、首元に巻くU字型のクッションで、首を支えてくれるアイテムです。

空気を入れて膨らますタイプのネックピローもあるので、荷物がかさばることなく、狭い機内でも快適に睡眠とったりリラックスしたりできます。

使い捨てスリッパ

機内で靴を長時間履いていたら疲れますよね。そこで、使い捨てのスリッパなどを持っていくと便利です。

血行も悪くなりづらく、使い捨てなら荷物にもならないので、持っていくことをおすすめします。

アイマスクと耳栓

座席の狭さだけでなく、機内の明かりや外の光、周囲の音などが睡眠を妨げます。

そのため、アイマスクと耳栓がおすすめです。簡易的なホットアイマスクなども安く買えるので、おすすめです。

なるべく荷物にならない、便利さを感じるアイテムを見つけて、狭い機内でも快適に過ごしましょう。

まとめ 30秒でこの記事が理解できる!

LCCは、大手航空会社と比べると非常に格安です。その理由の1つに、サービスや機内設備の簡略化という工夫があります。

大手航空会社のJAL、ANAと比較したので、あなたの好みや目的に応じて航空会社を選ぶのがいいでしょう

「少し窮屈でもなるべく安く旅行がしたい」「飛行機代を抑えて他の楽しみにお金を使いたい」という方は、LCCがおすすめです。

逆に、「飛行機ではのんびりくつろぎたい」「飛行機代以外のところで節約したい」という方には、JALやANAがおすすめです。

LCCでなるべく快適に過ごす方法も紹介したので、ぜひ参考にしてください。

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